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2007年07月02日
カテゴリ：音楽・楽器
楽譜売り場も久しぶりだけど
自分のために10何年ぶりに楽譜  を買いました。『STAGEAで弾く のだめカンタービレ』（Grade６～５） うちにSTAGEAって最新機種はなく、 「別売り対応データ」も使いようがないですが （だから買ってないし） クラシック曲なら自力でもレジストの見当がつけやすいかな？ と思ってそれにしました。 ついでにSTAGEAの説明も聞いて  きました。（聞くだけ）売り場の人のお話… 「エレクトーンは、音色を作り出すことに凝っていた時代もありましたが、STAGEAではそれは準備されていて、演奏に力を入れられる方向に流れが変わってきています。楽器は本来奏でるものですから。」 へえ～、それはちょっとうれしいかも。  かなり昔の、 機械自体が大した音色を作り出せなかった時代のエレクトーンで育ってきたせいか、 レジストについていけずに断念したようなものでした。 弾くだけ、ならレッスンで4級レパートリーまで勉強しましたが、 それだけではどうにもならなくて6級のままです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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