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2007年07月06日
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カテゴリ:学校・音楽活動
開場直後から体育館は
子供たちの演奏を見に(聴きに)来た
親たちでいっぱい。満車

ボランティア母たちは
使用楽器の最終チェックに入っている。

と、そこへ一人の先生が来て
「△年生の打楽器のWさんとSさんは欠席です。」

二人も休んじゃったのか…。

とりあえずその分の楽器を
準備リストから外す。

打楽器指導母はややあわててる。雫
「ええっ?!、ど、どのパートの子!?」

もし消えるパートがあったら大変!。


やがて音楽祭が始まった。

△年生の演奏、
音量は少々ボリューム低下下向き矢印した感じだけど、
音の全く無くなった部分はなかった。
欠席者は同一パートじゃなかったみたい。


演奏の合間は
楽器と人の移動で大忙しダッシュ


次は、なかなか練習が進まず
先生やボランティア母たちを手こずらせ
た(過去形)…ではなく、まだまだ危うい
○年生の出番。

「パーカッションが不安定なので、手拍子でリズムをとって合図してやってください。」
指令が来た。

先生の指揮が芸術的すぎるから
(子供向けな空中に三角や四角を描くやり方じゃないんです。)

リズムが途中で分からなくなる子がいるって?!

最初は冗談かと思ったけど
なぜか
ボランティア母仲間のKさんと私が
客席側へもぐりこんで
音出さない手拍子。

周りが座っている中
2人だけ立ち上がって
そういう(手拍子を入れる)タイプの曲でもないのに
ぱーたたくなんて…

目立ちます~雫

「ねえ、Tくんがこっち見てる。」
Kさんが小声で言った。

見ると、
大だいこのTくんの目目線は指揮の先生ではなく
あきらかにこっち。

自分のやってること、本当に役に立ってたなんて!びっくり


そんなこんなで、なんとか
校内音楽祭無事終了。


ところで、うちの娘たちはどうだったっけ?←記憶なし





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最終更新日  2007年07月06日 06時23分24秒
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