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2007年07月11日
カテゴリ：音楽・楽器
先日買った
『STAGEAで弾く のだめカンタービレ』 弾いてみました。 レジストは対応データが使えないので 題名にある通りの楽器で設定しました。 例えば 「オーボエ協奏曲 第１楽章」はメロディーにオーボエの音、 「ヴァイオリン・ソナタ第５番 春 第１楽章」はストリングス系。 書かれていなければクラシック的にあり得る音色で適当に。 （本当は適してなかったりしているかもしれませんが） ６曲中グレード６級用の４曲は 初見でもそこそこできましたが、 ５級用の２曲（ラプソディー・イン・ブルー他）は いきなりは無理で、 腰を据えて練習する必要がありそうです。 クラシックの曲は 素直なリズムが多いので 読み取るのはあまり苦戦はしませんが、 表現は難しいです。 緊張感を保って刻んでいるつもりでも、 ついつい なんたらビート、っぽくなってしまいます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2007年07月11日 08時07分23秒
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