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2007年10月18日
カテゴリ：日記・身辺雑記
包丁を見つめているらしいですけど、
それって小学6年生の時の私と同じ。 その頃、学校に居場所を見つけられなくて 家でも何となく寂しくて 孤独感で死のうかと思って 包丁を見つめたけど 自分で刺す勇気がなくて  抱いて寝たら寝返りの瞬間に刺さって死ねるかも。と、包丁と一緒に昼寝をしたことがありました。 自分で思っていたほど寝ぞうは悪くなかったようで、 どうにもなりはしませんでした。 その後15年以上たって長女出産の際帝王切開を経験しましたが、 「緊急」でやったからか手術の後はすごい寒気がして、腰は痛いし 元気になるのも時間がかかって、 下の2人の普通分娩よりよっぽど大変でした。 おなかを切るなんてそんな気易くできることじゃないです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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