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カテゴリ:中国留学の思い出
10月20日に少林寺方面、11月10日には開封へ、
学校側がマイクロで留学生を連れて行ってくれました。 10月20日の方の記録↓ 11月10日の方の記録↓ ↑第一楼包子館で食事の様子、同所箸袋↓ ガイドブックに載っているような名所旧跡は行ったはずですが、 なぜか道中の印象は薄…です。 自分でがんばって出かけないと記憶に残らないのでしょうか? ↓開封名産「花生gao」の包装紙(この包装のが本物、と聞きました。) 「花生gao」は、開封の特産・ピーナッツを使って作られた、 (あめ+クッキー)÷2 のようなお菓子です。 食感は圧縮されて固くなったミルフィーユ?? 中国モノのお菓子はクセがあったりで口に合わないことも多いですが、 これだけは別。大好きです。 「暑い季節は溶けてしまうため秋冬にしか存在しない」 と当時は聞きましたが、果たして今は…? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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