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カテゴリ:素朴な疑問と主張
梯子担当者ではありません。
1日でK市とS市(両方とも住所地ではない)の市民祭りに行ってきました。 お付き合いです。が、 先日、自分のところの国際交流祭に先細り感を感じたばかりだったので、 他所の地元密着型祭はどうなのかちょっと興味を持って出かけました。 午前中のK市は 駅前ロータリーにステージを置き、 そこから伸びる商店街をメインストリートにして 出店が並んでいました。 午後に行ったS市は、 駅から徒歩で行ける広場がメイン会場で、そこと わきを通る道沿いに出店が並び、 さらに並行した道路ではパレードが行われました。 両市は人口が違うので どちらの盛り上がりが素晴らしいか単純に評価はできません。 また、国際交流単独の祭りでもないため、 自分のところの祭りと比較はできませんが、 感じたのは 日本人(地元)側が出店や演目など力を入れなければ、 盛況には結びつかないのではないかということです。 両市とも、出店に限って挙げても、 日本国内の友好関係のまち、障害者の作業所、小学校のPTA、地元産の農作物の販売 等々、地域の人に関係あるグループが多数参加していました。 余談…インカコーラは両市ともペットボトル(中身の黄色が見えます)が 200円でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年10月22日 10時29分21秒
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