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カテゴリ:音楽・楽器
ちょっと(かなり)自分の世界に入っています。
娘たちの学校の音楽ボランティアに参加して受け取った、 ミュージックエイト社のフルスコアがあります。 子供たちの練習に参加する時、 私は譜読みが大変弱いので、 どこから質問が来ても対応できる様に 鍵盤のパートに関しては自分で全部弾けるように準備しましたが、 そうやって気合を入れていると、 自分一人で全部のパートをエレクトーンで再現したくなります。 パーカッション系は無理があるので(うちのエレクトーンはEL100です。) 音階のあるパートの アコーディオン4種(ソプラノ、アルト、テナー、バス)と 木琴、鉄琴あたりを 上鍵盤、下鍵盤とベースに適当に分けて演奏してみました。 難易度が高かったのは、 『TRUTH』のFの部分で右手はアドリブ風(パートはソプラノ)、左手は木琴パートのところと、 『アフリカンシンフォニー』のGの部分で右手はソプラノとアルトの混合でメロディーを弾き、左手はやはり木琴パートをやるところです。 『TRUTH』はできましたが、『アフリカン~』の方はまだできていません。 これができたら何級ぐらいの技術なんだろうかと思いながら繰り返し練習しています。 この話を理解してくださる方がいらっしゃいますように。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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