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2007年11月09日
カテゴリ：音楽・楽器
今日つき物が落ちたように、いきなり出来るようになりました。
ちょっと前に意地になってやっていた事がです。 やったー！、そんなに難しくないじゃん。  ←出来てしまうとこうなる。もう一つ、 それをブログで表現するにはどう譜面を書いたらいいかずっと考えていましたが、  写真とりゃいいんだ！で、載せてみました。（途中の一部分だけですが）  ↑ 『TRUTH』の方  ↑ 『アフリカン・シンフォニー』の方 『TRUTH』は、ソプラノ（一番上）を右手、木琴（一番下）を左手、バス（下から2段目）のオクターブなしをベースで、という形にしました。 『アフリカン・シンフォニー』は、ソプラノ＋アルト（1段目と2段目）を片手で届く範囲にオクターブを変えて右手で、1，2小節目は木琴（一番下）、3，4小節目はテナー（真ん中の段）の変形を左手で、バス（下から2段目）をベースで、にしました。 と、ここまで書いて、 しまった！『TRUTH』の譜面、途中すぎる写真で何調か分からない。  と気づきました。 『アフリカン・シンフォニー』と同様です。すみません。<(_ _)> お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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