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カテゴリ:日記・子供の成長で感じたこと
次女(小2)がやっている『チャ○ンジ2年生』の教材に
「九九バトルマシーン」があります。 これです。(右側。左側は3年前、小5の長女が2年生だった時のもの) ↓ 九九をゲーム感覚で覚えよう、ということでしょうか。 画面に出てくる問題に対して答えの数字ボタンを押すと、 キャラクターの声で式が読みげられたり、ほめられたりします。 長男(3才)が見ていて自分もやりたがり、 姉たちから貸してもらったのはいいのですが、 正解しないとうまくいかないので、だんだん機嫌が悪くなってきます。 そこで次女が教えたのが1の段を解くことでした。 それなら順番に1~9のボタンを押していくだけで正解となり、 キャラクターの声に「やったね!」と言ってもらえます。 しばらく彼はうれしそうにそれをやっていました。 ところが最近、その教材で遊んでいるのを見たら、 2の段と3の段をすらすらと解いています。 すごい、3歳なのに九九ができてる! と思いかけたけど、試しに口頭で 「ににんが(2×2=)?」 と聞いてみたら、案の定 「に!」 と張り切って言われました。 やっぱり… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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