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テーマ:小学生ママの日記(28625)
カテゴリ:学校・音楽活動
練習に関しては改めて文書で連絡が来ました。
初めからそうしてくれれば混乱がないのに… と言うわけにもいかないのは、 裏方で参加3回目にして気になるようになった組織面の問題です。 練習指導にしても本番当日の楽器運搬作業にしても、 「音楽ボランティア」という名の親の協力無しには 子供たちの音楽祭参加は成り立ちません。 それだけ戦力、当てにされている存在であっても、 学校側は親の強制動員はできない(ということになっている)ので 「やりたい方にやっていただいている」=親側はあくまで自主的行動の立場です。 自主的だと参加不参加が自由で気楽なのは良い点ですが、困ることも多いです。 スタッフの誰がいつ来るのか分からないので、 会議のような話し合いの場が持ちにくかったり、 一部の参加者で何とか決定した事項が伝わり切らなかったりします。 また、どうしても熱心で実力のある方に業務が集まってしまいます。 それがリーダーのKさんです。 彼女なしでは運営不可能ではないかと思われるほど大活躍で 先生もかなり頼っているところがあります。 今回の練習に関する文書も発行の名義は学校ですが 実質Kさんが内容を考えて作成しているみたいで、 「最初から文書にすれば…」とは思っても、 ボランティアでそこまでやってくださっている方に文句は言えません。 ただ、スタッフで学校の様子をしょっちゅう見ている私でも分からないことが多いので、 そうでない親御さんは混乱しているのではないかと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年12月14日 09時17分41秒
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