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テーマ:小学生ママの日記(28630)
カテゴリ:学校・音楽活動
学校行事とインフルエンザ?を理由に本格的な練習は先送りになり、
しばらくは放課後は自主練習(音楽室を開放)となりました。 練習を覗きに行ったら、それでも15,6人の子供が来ていて 指導の方はリーダーのKさんだけで、音楽の先生の姿はありませんでした。 始めたばかりで「合わせる」までは程遠い状態ですが、 打楽器は特に他のパートの音(メロディーなど)がないと どう練習していいかも分からないようなので、 「参考」に一学期の校内音楽祭の時と同じ曲のものだけ当時のDVDを流すことにしました。 「これに合わせて練習してみてね。」 とKさんが声かけしてくれたのに、子供たちは 楽器を離れてテレビ画面の前に集まってしまい 「あれ○○だ!」と友達を見つけたり、 自分の姿を追って悦に入ってみたり… お~い、鑑賞会じゃなくて練習だよ。(^_^;) かと思うとまじめに練習していたSくんは 「ボク、これもうできますから。」 急に中止して帰ってしまいました。 彼は学校音楽祭ででやったのと同じ曲の同じパートをやるから、 「できる」と言い切るのも分からなくもないけど… こういっては失礼だけど、音は拾えても曲想っていうか「ノリ」の点で かなり怪しいんです。 もっと表現についてうるさく言った方がいいのかもしれないけど、 まだ小学生だし、よそのお子さんだし、どうしようかな??? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年12月14日 09時18分18秒
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