530359 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

お気に入りブログ

見よう見まねで青海… New! そら豆さん

CHINA QUEST*中国に… あこcnさん
陳氏太極拳、と、そ… あんこくじ壱級さん
日本語教師のヨック… ヨックン9901さん

カテゴリ

日記/記事の投稿

フリーページ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

ニューストピックス

2007年12月07日
XML
カテゴリ:学校・音楽活動
学校行事とインフルエンザ?を理由に本格的な練習は先送りになり、

しばらくは放課後は自主練習(音楽室を開放)となりました。

練習を覗きに行ったら、それでも15,6人の子供が来ていて

指導の方はリーダーのKさんだけで、音楽の先生の姿はありませんでした。

始めたばかりで「合わせる」までは程遠い状態ですが、

打楽器は特に他のパートの音(メロディーなど)がないと

どう練習していいかも分からないようなので、

「参考」に一学期の校内音楽祭の時と同じ曲のものだけ当時のDVDを流すことにしました。

「これに合わせて練習してみてね。」

とKさんが声かけしてくれたのに、子供たちは

楽器を離れてテレビ画面の前に集まってしまい

「あれ○○だ!」と友達を見つけたり、

自分の姿を追って悦に入ってみたり…

お~い、鑑賞会じゃなくて練習だよ。(^_^;)

かと思うとまじめに練習していたSくんは

「ボク、これもうできますから。」

急に中止して帰ってしまいました。

彼は学校音楽祭ででやったのと同じ曲の同じパートをやるから、

「できる」と言い切るのも分からなくもないけど…

こういっては失礼だけど、音は拾えても曲想っていうか「ノリ」の点で

かなり怪しいんです。

もっと表現についてうるさく言った方がいいのかもしれないけど、

まだ小学生だし、よそのお子さんだし、どうしようかな???





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年12月14日 09時18分18秒
コメント(0) | コメントを書く
[学校・音楽活動] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X