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テーマ:小学生ママの日記(28692)
カテゴリ:学校・音楽活動
今日は朝からあまりいいことが無く、音楽練習でスカッとしようとしましたが、
見事に外されました。(^_^;) 本格的練習の初日、まずは低学年(小2と小3)チームです。 授業の時間割の関係で2年生だけが先に集まれるので とりあえず担当楽器に振り分けて、いきなり「あわせてみよう!」 学校の音楽祭でもやった曲で知っているからか、 音楽らしくできているのはいいとしても オルガンの2年生はアルトのパートしかいないはずなのに なぜかちゃんとメロディーが聞こえます。 ということは… 楽譜関係なしに演奏してる 今日のところは時間の関係で一つ一つ音を教えるのは無理なので、 「おうちで楽譜をよく読んで、ドレミ書いてきていいからね。」 と言ったところで、3年生が合流しました。 3年生は、1年違うとやはりしっかりしていて、入り方などでややまごつく以外は なかなか出来ているな…。 と思ったら、どこからか変な音が出ていたので楽譜を確認すると 何?この譜面!? パート譜の一部に、違う場所にあるべき段が差し込まれていて、 前後とつながりのないメロディーが突然出現しています。 忠実に演奏したらおかしな音になるのは当然です。 先生に伝えたら、「それで変な音がしたんですね。」 それだけでした。 そのパート譜は誰かが作った市販のではない物ですが、 音を出して確かめればすぐ分かる間違いなのに どうしてこうなったんだー?! しかもソプラノパートは基本としてみんなに配布され それに従って子供は練習してきているのに、 と思うと何だか疲れが出ました。 元がしっかりしないと、だめですよ。(誰に言いたいか察してください<(_ _)>) 幸い?子供は楽譜をあまり気にしていないみたいだけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年12月14日 09時18分48秒
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