534319 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

お気に入りブログ

韓国2日目は東大門総… New! そら豆さん

2024年のダディ… うめきんさん

CHINA QUEST*中国に… あこcnさん
陳氏太極拳、と、そ… あんこくじ壱級さん

カテゴリ

日記/記事の投稿

フリーページ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

ニューストピックス

2007年12月14日
XML
カテゴリ:学校・音楽活動
高学年チーム(4,5,6年生)の練習も始まりました。

まずは低学年チームと同様に、

楽器の割り振りと、担当楽器の楽譜を受け取れているかチェックです。

変更や参加取り消しの子が出て空いた楽器の新担当も検討しました。

同じ子ばかりに「花を持たせる」わけにもいかないため、

出来るだけ平等になるよう割り振りますが、

低学年と違い曲の難易度が高くなっているので、

パートによってはできる子が限られてしまう現実もあります。


リーダー母のKさんと音大出と噂されるYさんは

子供一人一人の能力と、パートごとの難易度を把握していて、

この子ならここは出来る、この子では難しそう、と瞬時に判断して決めていきます。

すごい、どうしてできるんだろう?びっくり

私はといえば、かなりできる子とか、

反対にそうでなくて練習をくっついて見たことのある子なら何となく覚えていますが、

たいていは実際に演奏している状態を見てから

この子よりこっちの子の方ができてるかな?

と目の前の出来事だけ分かる程度です。

上に立つ人は物事の見方が違う(全体をまんべんなく見ている)と思いました。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年12月14日 09時33分39秒
コメント(0) | コメントを書く
[学校・音楽活動] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X