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2007年12月14日
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カテゴリ:学校・音楽活動
高学年チーム(4,5,6年生)の練習も始まりました。

まずは低学年チームと同様に、

楽器の割り振りと、担当楽器の楽譜を受け取れているかチェックです。

変更や参加取り消しの子が出て空いた楽器の新担当も検討しました。

同じ子ばかりに「花を持たせる」わけにもいかないため、

出来るだけ平等になるよう割り振りますが、

低学年と違い曲の難易度が高くなっているので、

パートによってはできる子が限られてしまう現実もあります。


リーダー母のKさんと音大出と噂されるYさんは

子供一人一人の能力と、パートごとの難易度を把握していて、

この子ならここは出来る、この子では難しそう、と瞬時に判断して決めていきます。

すごい、どうしてできるんだろう?びっくり

私はといえば、かなりできる子とか、

反対にそうでなくて練習をくっついて見たことのある子なら何となく覚えていますが、

たいていは実際に演奏している状態を見てから

この子よりこっちの子の方ができてるかな?

と目の前の出来事だけ分かる程度です。

上に立つ人は物事の見方が違う(全体をまんべんなく見ている)と思いました。





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最終更新日  2007年12月14日 09時33分39秒
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