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2008年01月25日
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カテゴリ:学校・音楽活動
どんどん個人練習に連れ出すことにしました。


本当はひとりひとりに出来具合のテストと不十分なところの指導を先生にやってもらいたいし、

ボランティア母の立場で出しゃばるのはどうかと思いますが、

このままでは本番に間に合わない!です。

子供(に限らないですが)の能力は個人差が大きくて、

楽譜を渡して2,3のポイントを説明すれば完璧に演奏できる子がいれば

楽譜にしても楽器にしてもどこが「ド」なのか分かっていない子もいます。

後者に「自分で努力して練習してね。」だけでは、無理があります。

しかも、音楽の先生は高度なことをやるのが好きで

「2学年ぐらい上の年齢の子がやる難易度の曲をやっている」(うちの娘のピアノの先生談)

そうで、聞いた話ですが、実際、学校の音楽祭で4年生がやった曲は

他校では6年生がやっていたとか。

だったらなおさらついてこれない子が多くなっても不思議ではない!


連れ出すとき、本人には

「ここ(全体練習)だとうるさいから、静かなところでやりましょう。」と言います。

他の子には、

「秘密の特訓だから他の人は来ないでね。」←お供の下の子軍団が邪魔しに来るけど。

指導母リーダーのKさんに許可を取る際は

「あのー、1人拉致していいですか?」

Kさんはにっこり笑って

「どおーぞー。」

あと何人、あと何回「拉致」が必要なのか考えると頭痛いです。





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最終更新日  2008年01月25日 09時18分35秒
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