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カテゴリ:右乗りママチャリストの世界
自分でも確かなことは分かりませんが、ブログで書いているうちに思い出したのは
小学4,5年生の頃に、あとにひく捻挫をして(今でもひびいてます) 左足が軸足の役目を果たせなくなって、 でもエレクトーンをやっていてアクティブな動きは苦ではなかったので(ペダル鍵盤は左足で踏みます) そのあたりで左右の役割が入れ替わってしまったのではないかと。 右乗りをしていると気がついたのは中学生の時、 部活の試合か何かでみんなで縦列に並んで自転車に乗ったら自分だけ逆から乗り降りしてました。 ただ、中学生で初めて自転車に乗れたわけではないので、 その前も乗っているはずですが、どう乗っていたかは記憶にないです。 自転車そのものにほとんど乗らない環境だったこともありますが。 検索で出会ったブログの右乗りしている人には、 「元々左利きで手は矯正されたけど足はそのままです」という場合がけっこうありましたが、 別にそういう記憶もないので、たぶん捻挫が原因ではないかと思います。 それでまた思い当たったのは、 中学生ぐらいの頃やたら左手を使いたがったのは、どこかで 「もしかして知らないうちに矯正されたのでは?」と思ったのではないかと。 ブログ書いてみると、自分でも気付かなかった自分が分かってくる気がします。 右利きで右乗りをやっていてひとつだけ利点は、 両側からの感覚が一部だけですが分かることかもしれません。 左利きが格好よく見える右利きの気持ちも分かりますが、 逆にしたら格好よく見えるかもと右乗りの練習をしている人がいたら 「わざわざ不便な思いしようなんてコイツ何考えてるんだ!?」と思います。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月01日 13時54分41秒
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