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単純に中国語に対する興味もありますが。
左pie子世界(左利きの世界)leftyworld まずは中国だな~と感じた部分について。 健康を意識しているようで、脳の活性化の話がよく出てきます。 「パソコン時代は左脳ばかり使ってしまう。左手を使って右脳の能力で人に差をつけよう!」 「左利きの人が成功した理由は左手を使って右脳を開発しているからだ」 日本でも「右脳だ!」って考え方はありますが、 左手と右脳が一心同体みたいな言い方はちょっと極端な感じがしました。 単に中国語らしいオーバーな表現なのかもしれませんが。 左か右か脳の優位性判定テストは、設問数がなんと90!(カラオケは好きですか?等) 日本だったら適性検査でもない限り10問程度じゃない?と思いながら、 全部付き合ってみました。(疲れた~) ただ、判定結果は個々の設問で回答して分かる右脳度左脳度の点数を 自分で計算して点数の差を出し、文末の解説から自分のタイプを探すだけなので もう少し親切にしてくれたら、と思います。 (各設問の回答制限時間が5秒!辞書なんか引いていられません・笑) 手、以外の「利き」にあった1つが、鼻。鼻の穴(笑)です。 風邪をひいたときに詰まりやすい方が「利き鼻の穴」だそうです。(笑) 利き足判定の設問では「どちらの足で害虫を踏み潰しますか?」 どちらの足でもやりたくないです!(笑) 当然ですが、きちんとした記事もたくさんあります。(全部は読み切れていませんが) 次回は真面目に「麻煩」と表現されていることについて感じたこと・考えたことを書きたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年02月27日 08時15分05秒
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