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テーマ:感じたこと(2892)
カテゴリ:右乗りママチャリストの世界
無断駐輪対策みたいで、駅前の大型スーパーの駐輪場入口に
機械式のゲートが設置されました。 駐車場と同様、入場はボタンを押して出てくるチケットを取るとゲートが開いて、 出場はチケットを機械に入れると無料時間内なら即ゲートが開き、 超えていれば精算してから開く、という仕組みです。 あれ?、と思ったのは、 自転車の通り道なのに右側通行になっていて、 従ってボタンやチケットの出入り口のついた機械も右側に設置されています。 これって私向き? ゲートの存在自体が面倒だから別にうれしくはないですが(少しはうれしいかも(^^ゞ) 違和感はなく通り抜けました。 ってことは、普通に左乗りの娘たちは…? 次女(小2)は自分と機械の間に自転車があって操作しにくそうだし、 長女(小5)は妹の苦労?を見て頭を使ったのか、初めから右乗り体制で自転車を押しています。 いつの間にこの子まで右乗りになったの!?と、一瞬驚きましたが、 通り過ぎたらいつも通りに戻っていたので、ゲート対策だったようです。 普段とは反対に自分だけ不便ではなかった、 この状況ってある意味「収容」? 戸惑っているのが嫌いな相手なら、溜飲が下がるところでしょうが、 娘たちですから、心配なだけです。 やはり「収容」なんて良くないです。 でも、どうしてこんな配置のゲートにしたのでしょう? 操作パネルを左側にもつければいいのにと思います。 それともわざと不便にして、駐輪数を減らそうとしているとか…? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月03日 08時01分04秒
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