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テーマ:小学生ママの日記(28621)
カテゴリ:学校・音楽活動
「明日の6年生の練習をお願いします。」
と、音楽の先生に言われました。 6年生は謝恩会での発表に向けて、音楽練習をしているとは 前から聞いていましたが、 先日の音楽祭の方でエネルギーを使って余裕もなかったので まだ様子を見たことはありませんでした。 それが、大詰めの時期になって未完成部分があるにもかかわらず、 先生も用事で練習を見られない→→→お母さんの出番?! 曲は『木星』。知らない曲じゃないけどスコアを見るのは今が初めても同様なのに 出来上がりに近い状態の6年生たちのところへ乗り込んでいくのは どんなもんでしょう?? でも、できないと言うのも悔しいので(←いつものパターンです) リーダーのKさんが出席するのを確認してからOKしました。(1人では荷が重いし。) スコアは全31ページ、実際の演奏は繰り返しもあって割と長いです。 これを一日で把握しなさい、か…。 凡人にとっては大変ですが、 思い出のお手伝いができれば、と思うと熱が入ります。 その一方で、音楽活動を通して知った子たちの顔が浮かんで 「あの子たちもうすぐ卒業してしまう。」と すでにしみじみモードになりがちなのに もっとかかわってしまうとその気持ちが強くなるかな…との思いもあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月04日 08時02分02秒
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