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テーマ:ママ同士のお付き合い。(438)
カテゴリ:右乗りママチャリストの世界
小学生の音楽練習手伝いで学校に行った時のこと、
市内音楽祭の舞台演出にボランティア母側からの提案は 「曲のラストで音の出ないクラッカーを投げたら?」 音の出ないクラッカーとは、パーティーなんかで使うクラッカーの変形バージョンで これ↓の縛ったしっぽがない代わりに輪がついて指輪みたいな形になったようなものです。 (上記より単純な作りの物が、某百均で2個百円だったかな?) 使う時は「宝石」部分を手のひら側にして指にはめてから、そこを破いて手を振りおろすと、 火薬もないのに中から細かい紙テープが飛び出して 華やか演出の出来上がり、となります。 「今日はまず先生に了解を得るために、やってみせよう。」 との段取りになっていると聞いてはいましたが、 発案者のMさんから 「手を出してみて。」 と言われて、つい両手を出してしまったら←子供?(^_^;) 指輪型クラッカーが付けられたのは、 なぜか左手の中指。 ひ、左手で投げろ、って?! 瞬間頭の中が「?」だらけになって、でもすぐに「!」に。 考えすぎかもしれませんが、 もしかして、私が自転車を乗り降りしている様子から 左利きだと思って気を遣ってくれたということ??? たまたまそうなっただけかもしれないけど、この場合 どうしよう???? 「私は右利きですから」と言ってつけかえるか… それとも 難しい動作でないし、せっかくつけてくれたのをやり直すのも失礼だからそのままにするか… な、何で、犬井ヒロシ的二択に…?(^_^;) 考えた末、そのまま投げました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年04月02日 10時14分08秒
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