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カテゴリ:右乗りママチャリストの世界
春休み中、子供と出かける機会が多いです。
行先は近所の大型スーパー、大型公園、ホームセンター、図書館など。 足はどうしても自転車です。 1日1回乗るどころでなく、2回3回は当たり前… っていうより、無しではどこにも行けない環境です。 乗れば考えることは一つ。 「どうして自転車は片側(左側)からしか乗れない設定なのか?」 考えれば調べたくなり→ブログに書きたくなる→ブログネタがそれ関係ばかりになる ちょっと離れたいと思っていたりもするんですが…(苦笑) 今日の思いつきがあると、つい…(苦笑) ↓ 「左足用自転車スタンド」は、 片足よりも両立の子供乗せ車用や重い荷物運び用の、ごつい物の方が必要なのでは? 片足(サイド)スタンドを使う人って 自分以外に載せるものはそれほど重いものではないはずで、 スタンド操作も大した力がいらないから後ろ向きで蹴っても何とか使えるけど、 「ごつい物」はスタンド自体もそうでしょうが、 自転車(含む積載物・者)に重量があるから、 きちんと向き合わないと使えないだろうと思ったからです。 なんて思ったのは、そんなレポートみたいな感覚ではなくて… 自転車を調べているうちにふと思ったのは、 「毎日使う物なんだから、もう少し良い物を使ってもいいんじゃないかな?」 ↓ 「子供乗せ専用車なんてのは今さら…」 ↓ 「でも、長男(3歳)は、少なくともあと3年(入学まで)乗せる必要があるし…」 で、子供乗せ車&それ向きスタンドも調べたら、 機能的な工夫もいろいろ書いてあって、そのうちスタンドについては扱いが楽なように ・地面からの高さを低い位置に設定 また、子供乗せ向けに適した「ごつい」スタンドには ・しっかりした作りでも、てこの利用で軽く立てられる ・立てると同時にロックがかかる なるほど、ですけど課題増えたと思いました。(感情的に言うと「腹が立った」です。) 勝手にロックがかかったら、自転車の左へまわって解除してから右側へ行かなければなりません。 子供乗せ状態でそんなことやってられないです。 もしロックの解除に連動してスタンドも自然に解除になるとしたら、私には使えません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年04月03日 16時10分41秒
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