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カテゴリ:右乗りママチャリストの世界
勢いで書いてしまいます。(笑)
子供3人と私での外出は、長男(3歳)を乗せた私、長女(小6)、次女(小3)と 3台の自転車になります。 目的地について駐輪の際に娘たちが争うのは、「ママのとなりがいい!」 3台だから私を真ん中にすれば良さそうですが、右側に来られると人が重なってやりにくいので ↓ 「2人共、左側に行ってね!」↓こうしたい 娘たちなら「右側に来るな」と言えますが、知らない人ではそうもいきません。 1台だけ(私と長男での外出)で駐輪する時、 左隣との感覚は狭くなりがちで、右側にスペースができます。↓ その空間に後から来た人がやや無理に駐輪してしまい、 自転車を出そうとしてやりにくくなることがあります。 最悪は、普通に間隔をとっている場合でも、右側の自転車の主が戻ってきている時です。 待つしかないです。(狭いスーパーへ行った時などけっこうあります。) ↑ここには入れない たまにその状況で長い(と感じられる)時間、動いてくれない人がいて そういう時はとりあえず左側から荷物だけ乗せて、子供と遊ぶフリとかしながら… 早く行ってよ!←心の叫び(笑) なんて目に遭いたくないので、できるだけ駐輪は右端を探します。 左手で箸を使う人が左端の席を探す気持、ちょっと分かる気がします。 「ちょっと」なのは、駐輪場滞在は長くて1分足らずですが、 食事は1時間2時間続くこともあるので、大変だなと思います…と書いていて 気がついたのは、「あれは数秒じゃない?!」 あれ、とは…とても書けません。(苦笑) すみません。<(_ _)> でも、おかげでこういうことって時間の長短だけでない、感じている人が遠慮しないで言っていいんじゃないかと思いました。 同時に思い出したのは、左利きサイトにある右利き社会への批判を見ての撃たれ感です。 言う立場だって、撃ちたくて撃ってるわけじゃない。 むしろ撃ってる気分なんかじゃなくて、悲しくなってきます。 本当は、言わなくてすむ社会が一番いいんでしょうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年04月04日 09時19分15秒
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