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2008年05月10日
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カテゴリ:中国留学の思い出
時々遊びに伺っていたFさん(30歳代後半ぐらいの中国人女性)宅では

度々手料理をごちそうになっていたので、ある日

たまにはお返ししなくちゃ。

彼女宅へ行った時、私が料理をすることにしました。

調味料は日本の、食材は現地の物を持参です。

一回目は簡単にそうめんを茹で、

薬味を切り、麺つゆを薄めて(料理とまで言えないかな…(^^ゞ)

「日本人が夏によく食べるんですよ。」と勧めたら

「どうやって食べるの?」

麺を汁に浸してから食べると説明、試した彼女の反応は

「あー、なるほど」

美味しいわけでもまずいわけでもなかったみたいです。


二回目は肉じゃがにしました。

調理手順が進み、あとは煮込むだけの段階になって

ガスコンロ(練炭ではなかったですね)のレバーを弱火に合わせようとすると

火が消えた…

点火し直して再度弱火にしようとすると

また消えた?!

何回やってもダメです。

彼女はきれい好きで、決してコンロの掃除が行き届いていないわけではありません。

どうして~?

強火を多用する中華料理に合わせて、コンロも中国仕様は強火重点設計?

未だに謎です。(笑)





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最終更新日  2008年05月10日 07時05分56秒
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