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カテゴリ:中国留学の思い出
時々遊びに伺っていたFさん(30歳代後半ぐらいの中国人女性)宅では
度々手料理をごちそうになっていたので、ある日 たまにはお返ししなくちゃ。 彼女宅へ行った時、私が料理をすることにしました。 調味料は日本の、食材は現地の物を持参です。 一回目は簡単にそうめんを茹で、 薬味を切り、麺つゆを薄めて(料理とまで言えないかな…(^^ゞ) 「日本人が夏によく食べるんですよ。」と勧めたら 「どうやって食べるの?」 麺を汁に浸してから食べると説明、試した彼女の反応は 「あー、なるほど」 美味しいわけでもまずいわけでもなかったみたいです。 二回目は肉じゃがにしました。 調理手順が進み、あとは煮込むだけの段階になって ガスコンロ(練炭ではなかったですね)のレバーを弱火に合わせようとすると 火が消えた… 点火し直して再度弱火にしようとすると !また消えた?! 何回やってもダメです。 彼女はきれい好きで、決してコンロの掃除が行き届いていないわけではありません。 どうして~? 強火を多用する中華料理に合わせて、コンロも中国仕様は強火重点設計? 未だに謎です。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年05月10日 07時05分56秒
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