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テーマ:小学生ママの日記(28692)
カテゴリ:学校・音楽活動
今年も音楽活動が始まりました。
(最近自転車と利き話ばかり書いてましたが、ちゃんと母もやってます。(^^ゞ) 去年までとちょっと様相が違います。 なぜなら校長先生が代わったからです。 前任の方は音楽に熱心でしたが、新しい方は中立的です。(まだ様子見してる段階?) 親がボランティアで児童に音楽を教える活動も、その成果も評判は決して悪くないのですが、 親が学校に熱心に出入りする状態を好ましく思わない先生がいるとか、 担任の先生が把握していないところで事が進むのを面白くなく思われている部分があるとか、 早い話が「出過ぎるな。」とくぎを刺されました。 それに伴い親の出ていける範囲の決まりごとも、やや増えました。 でも、どちらかといえば先生方って音楽ができる方が少ないです。 音楽の先生一人で見られる人数でもないし。 前年のレベルを保とうとしたら、どうしたって親側が出ていくしかないのに…。 …と、体制的な困惑もありますが、なんと言っても一番の話題は 去年も手こずった某学年です。 やはり今年も、他の学年は楽器をいじりたくて仕方ない子ばかりなのに ここだけは大幅定員割れ。(苦笑) 何で同じ学校でこんなに違うのでしょうね~(苦笑) その分自分の娘たちより気になるし、かわいいと思ったりもしてしまいますけど。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年05月16日 08時39分14秒
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