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2008年05月18日
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カテゴリ:中国留学の思い出
学校の南門を出てすぐ脇で鍋もの屋をやっていた店が

オーナーが替わったのか

見た目、こじゃれたバーかスナックみたいに改装されました。

開店とほぼ同時に店の前に張られたのは

求人広告。

「健康な女性。標準語(河南弁ではなく)が話せ、学歴は小学校卒業以上…」

(あとは年齢とか仕事内容、お給料など日本でもよくあるパターンで条件が書かれていたと思います。)

日本人が現地で働くなんて、例外的に日本語学校の先生を頼まれたり

大都市でも進出した日本の企業にバイトで雇われる程度しか

あり得なかった時代です。

が、…ある人は行ってみたそうです。

語学力から十分働けたと思いますが、留学生はダメ?なのか断られたとのこと。
 ↑
この展開、普通なら「差別だ!」なんて怒りそうですが、

この場合に限っては文のあちこちに「(笑)」を入れたいほど珍しく楽しい話でした。

それだけ日本人が働くのは考えられませんでした。

ついでに口の悪い某留学生は「おさわりバーの求人に応募した」なんて言い出すし…(笑)


その後みんなで気になっていた改装後の店に行ってみたら、

特にどうという所ではなかったですが、前と比べると確かに様変わりしていました。

改装前↓
鍋物や
改装後↓
改装後





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最終更新日  2008年05月18日 18時11分27秒
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