|
カテゴリ:カテゴリ未分類
左足用自転車スタンド普及と並行してやりたい世の中改善対策に
「駐輪場の一方通行スロープを双方通行可能に」があります。 すでに何回か書いていますが、 地下や2階以上のある駐輪場は、たいてい階段の両脇がスロープになっていて 右側が入場、左側が退場の一方通行です。 自転車の押し歩きを左右反対体勢でやるのは平地でもけっこう難しいのに、 坂道、特に下りでは転落しかねません。(自転車を担いで降りた方がまだ楽かも。) 通勤通学などで毎日のように利用している右乗り(左利きの乗り方)の人は どうしているのでしょう?毎日やれば慣れるものなのでしょうか? ネット検索で出た書き込みの中には「左乗りに直した」という人もいましたが、 直すって何!? というわけで駐輪場取材もやってみたいのですが、突然押し掛けるのも…と思っていたら 時々話をする、あるご近所さんのご主人が駅前の駐輪場で働いていることを知りました。 もしかして取材の入り口が見つかった? 考えていることを話して、ちょっと紹介してもらおうかと思いました。 でも、どう話を持っていっていいのか分かりません。 そこで働いているというだけで「なぜ一方通行ですか?」と聞かれても先方が困るでしょうし、 「経営者の方のお考えを…」ってのも突飛すぎるし…。 どうしたらいいのかな…? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年05月23日 18時04分22秒
コメント(0) | コメントを書く |