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テーマ:心のままに独り言(8753)
カテゴリ:右乗りママチャリストの世界
娘2人分の家庭訪問があった日
また自転車がパンクして…夕方になってから子供3人連れてホームセンター行きです。 なんて慌ただしい1日! 3人連れて行くとペットコーナーを見たいだの服やおもちゃを見たいだの始まって 自転車屋と話をする時間はできません。 プロジェクトのためのせっかくのチャンスなのに… 私の本職は利き問題と自転車関連の研究家でなくて「母」ですから仕方ないですけど… で、パンク修理のつもりが「寿命」とのことでタイヤ交換をしなければならなくなり、 出費が… 修理が終わって、お店の人が自転車を出口に近いところへ持ってきて スタンドを立てようとして、前回と同様にロックのない左側を蹴っては「あれ?」。 「左なんですね。」←最近は「右乗り」表現でなくても聞き流してます。 と気がついたのに右側壁ぴったりに止めたのはなぜ? 私はそんなに細くないのにどうやって入れって? 蹴る姿で笑わせてもらったから腹立ち気分は解消されましたけど、 娘たちは、何で私が笑っているのか全然分かっていません。 こんな楽しいことどうして分からないの? ま、考えてみれば、 左手利きの人にわざと左手用はさみを渡されて それとは知らずに右手で切ろうとして困惑している人を見たら、笑う気分にはなれないかな。 (私だったら「バカにするんじゃない、私だってはさみぐらいどっちだって使える!」と意地でも左手で切ろうとするかも。←負けず嫌い根性(^_^;)) って事例で感覚を理解しようとするのが適切かどうか分からないですが、 他の人に共感されないとか他の人の感覚が分からないのは、ちょっと寂しいかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年05月27日 08時53分52秒
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