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カテゴリ:素朴な疑問と主張
いつも利用している銀行の内装が新しくなったのは知っていましたが
たいていはATMしか使わないので 「きれいになったな」ぐらいしか思っていませんでした。 先日、書類を書いて手続きする用事があって、記入カウンターへ行ったら、 簡単ながら1人分のスペースごとに目隠しの板で仕切りが付けられ、 ボールペン(固定電話の受話器のようにらせん状のコードが付いている)は、 各ブースの「真ん中」に設置されていました。 左右どちらの手で字を書くことも想定してる! 配慮はいいことだと思いましたが、 実際使ってみると、 もしかしてどちらの手でも書きにくい位置? ボールペンなんて大してコストがかかる物でもないと思うので、 「真ん中」ではなく「両側」に置いた方がいいのではないかと思いました。 よく行くホームセンターで、キッチン用品売り場を通ったら 左手用の包丁も1種類売られていました。 陳列場所は包丁が並んでいる、ど真ん中でした。 ( 右 右 右 右 左 右 右 右 右 右 )という感じ。 はじに置かれるよりはいいけど、 配慮をするなら場所よりも 種類を増やして選べるようにした方がいいのではないと思いました。 ひとりごと…また専門外の「左手の環境」について語ってしまいました。(^^ゞ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年09月11日 10時23分27秒
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