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テーマ:心のままに独り言(8753)
カテゴリ:右乗りママチャリストの世界
手の使い方(ブレーキの設定)が合わなくなるのでは?、と思っていたら、
「自転車のブレーキが右前輪・左後輪なのは、初めて外国から日本に伝わって 日本の国内でも生産しようとした時、たまたま在庫にあったのが左利き仕様で、 それをモデルに製造したものが広まったから。」 という説があるそうです。 確かに、とっさの時には利き手側でブレーキを握ると思いますが、 前輪だけ急ブレーキをかけると後輪が浮いて、乗っている人間が投げ出されるから、 右利き仕様なら後輪のブレーキを右側にした方がいいことになります。 実は、前輪だけ止めて空を飛んだ経験有りです。←どうでもいいカミングアウト ただし、 「右手だけでブレーキ」ではなくて、「右足だけでブレーキ」ですが。 走行中、足でライトをつけようとして失敗し、 足先を前輪に突っ込んでしまい、回転を止めました。(=急ブレーキです) 私は瞬間空を飛んだかと思うと、 どさっと地面に叩きつけられ…打撲と擦り傷だけで済みましたが。(^_^;) 自転車の方はスポーク数本が折れてました。 教訓…ライトを足で操作するのはやめましょう。←当たり前? で、ライトが左側についていたら空を飛ばなかった?かどうかは分かりませんが、 (ちょっと実験してみたい気はしますけど。←懲りてない。) 発電部分の関係で左側に取り付けるのは難しいようなので、 もし移動させたければ ↓電池で明かりがつくタイプを使うのが良さそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年10月15日 08時36分45秒
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