|
カテゴリ:中国留学の思い出
留学途中で日本から送金してもらった時、
地元の銀行から、お金が届いたことを知らせる手紙が来ました。 (メールがまだなかったどころか電話も不便な時代でしたので。) ↓宛名に付ける言葉がいきなり「同志」ってのはすごいですね。(苦笑) (でも呼びかけで「同志」はさすがに使っていませんでした。) 内容は、 身分を証明できるものを持って、銀行までお金を受け取る、または預金の手続きに来てください。 注意:火曜日と金曜日の午後は学習、日曜日は休みなため、業務は致しません。 です。 ごく当たり前の文章のようですが、1か所「火曜日と金曜日の午後は学習」の「学習」とは? おそらく「政治学習」だと思います。 (どちらか一方の曜日だけかもしれません) 学校の先生などの時間割予定にも入っていました。 何をやるのかは外国人の私は教えてもらえなかったので、 具体的内容は分かりません。 送金してもらったお金は、 口座を開く(受け取りの条件です)際に私がうっかり「定期預金」を選んでしまったため、 後にドタバタするはめになりました。(^_^;) →こちらの日記をどうぞ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年10月21日 08時23分00秒
コメント(0) | コメントを書く
[中国留学の思い出] カテゴリの最新記事
|