『乗り物を修理する本』


自転車の項目に関心を持ちました。

以前読んだ分解＆組立の本より、

全部がバラバラになっていない点で（原型が残っている上での修理や仕組みの説明なので）

見当がつくというか、内容が身近に感じられました。

多分分からないだろうと思いながらも、

オートバイのページも見てみたら

オートバイってチェーンが左側についている！

オートバイって別名（本名？）「原動機付自転車」だから

（50CC以下？、大きいのは「自動二輪」でしたっけ？）

エンジンを外せば…　原動機付自転車－原動機＝自転車

自転車になる！？


ペダルをつけるとか、その他山ほど手を加える必要はあると思うけど、

逆に言うと、がんばって改造すれば

「左側にチェーンのある自転車」ができる！？（自転車は普通は右側についています）

これからはオートバイの研究もしなければ…？←今のところ何も知りません。


でもなんとなく、自転車の部品を加工してもらった方が

手間的には早いような気が…？

それと、チェーンが左側についていたって

オートバイもやっぱり左側から乗るものなんですよね…何で～？


おまけのひとりごと

自転車絡むと右と左が分からなくなると、以前書きましたが、

このところ自転車関係の記事を書いていて愕然とするのは、

左右が出てくるところ全部間違って書いてしまうことです。

見直したり、アップしてから読み直して気がついてあわてて修正してますが、

考えながら書いている時の映像を思い出すと、

左側を「右」と思っているし、右側を「左」だと思っています。

大丈夫？…私？…（苦笑）