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テーマ:心のままに独り言(8845)
カテゴリ:右乗りママチャリストの世界
長男(もうすぐ4歳)の第1回慣らし保育があって、
自転車に彼を乗せて入園予定の幼稚園に連れて行きました。 駐輪場所には、 上の子の在園時からの顔見知りの先生が出迎えに立っていて、 まずは懐かしくご挨拶。←そういう点、最初の子の時より気楽です。 「お天気があまり良くなくて、自転車(で来る人)少ないと思いますから、 ゆったり(間を詰めなくて構わない)止めてください。」 と、言いながら先生は駐輪を誘導してくれましたが、 スタンドを立てる時になって 「!、そっち(右側にロックが付いている)なんですか!?」 驚きのまん丸の目に… 私「はい、こっち(右側)からしか乗れないので。」 先生「左利きなんですか?!」 私「そう…なります。」 ↑ 頭の中は、手は違うと説明すべきか?両使いだとか言っておいた方がいいか?等の言葉がぐるぐる回って、思考走馬灯状態。 先生「器用ですね。」 私「そっち(左側)から乗れないだけです。」 先生「いえ、器用ですよ。それ(右側ロックのスタンド)見たの初めてです。」 私「私も自分以外見た事ないですけど、○○○○(ホームセンター名)で売ってますよ…」 と会話は続き、 これで1人、右乗りスタンドの存在を知る人が増えたのはいいけれど、 手の使い方をどうしたらいいのか分からない場所も増えました。 ↑ そこまで考える必要はないと思うけど…((+_+)) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月13日 08時33分23秒
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