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2008年11月15日
カテゴリ：中国留学の思い出
本に限りませんが、
当時はたいてい、買いたい物を客が勝手に手に取って見ることはできませんでした。 露天でもきちんと店を構えているところでも、 売主や店員に声をかけて見せてくれるよう「お願い」しました。 ごく稀に、 スペースを囲ってその中だけ自由に商品を手に取れるようにしている事もありましたが、 持参したかばんなどは店側に預けてからでないと入場できないシステムでした。 本を買うと、購入済みの物だという証明のためなのか、 スタンプが押されました。 ↓押す場所は、開いたところが多かったですが  裏表紙に押されたこともあります。 スタンプもいろいろなパターンがありました。   
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最終更新日
2008年11月19日 08時59分14秒
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