535239 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

お気に入りブログ

次はマシュー New! そら豆さん

15日は誕生日でした うめきんさん

神秘じゃないよ、難… あんこくじ壱級さん

CHINA QUEST*中国に… あこcnさん

カテゴリ

日記/記事の投稿

フリーページ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

ニューストピックス

2008年11月18日
XML
カテゴリ:学校・音楽活動
ボランティア母たちの次の活動が始まってます。

市内音楽祭に参加申し込みをした子供たちの、

希望楽器を取りまとめて割り振ります。



そりゃ、できる子ばかりを「目立つ楽器」に集めれば、

練習は楽だし、仕上がりも期待できますが、

そうはいきませんのです。((+_+))



最優先考慮事項は「本人の希望楽器を必ずどこかの曲で担当させる」

ですが…

●希望が特定の楽器に集中する。

●ある楽器を得意な子が、それを希望するとは限らない。

●中にはどの楽器でも厳しい(難がある)子もいる。

●何でもこなせる子だからと「いい役」ばかり与えるわけにいかない。

●能力があっても、練習にあまり参加できない子には単独のパートは与えられない。
 (合奏できるぐらいまで練習か進んだときに、いつもそこの音が無しでは困るため。)

●本人が「目立つ役」を望んでいないし、実力もその通りでも、親や担任が「何でこの子は地味な役ばかり?!」とクレームをつけたりすることがある。


などなどいろいろありまして…

さらに、

自分の子が在籍する学年だと、お友達関係で知っている子がほとんどですから、

音楽の実力も見当がつくのと同時に、

みんなの希望をかなえてあげたい(落としたくない)感情も働いて、

「検討」するのはやめたくなり、

「くじ引きにでもして!」と言いたくなってきます。(^_^;)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008年11月18日 09時05分36秒
コメント(0) | コメントを書く
[学校・音楽活動] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X