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2008年11月18日
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カテゴリ:学校・音楽活動
ボランティア母たちの次の活動が始まってます。

市内音楽祭に参加申し込みをした子供たちの、

希望楽器を取りまとめて割り振ります。



そりゃ、できる子ばかりを「目立つ楽器」に集めれば、

練習は楽だし、仕上がりも期待できますが、

そうはいきませんのです。((+_+))



最優先考慮事項は「本人の希望楽器を必ずどこかの曲で担当させる」

ですが…

●希望が特定の楽器に集中する。

●ある楽器を得意な子が、それを希望するとは限らない。

●中にはどの楽器でも厳しい(難がある)子もいる。

●何でもこなせる子だからと「いい役」ばかり与えるわけにいかない。

●能力があっても、練習にあまり参加できない子には単独のパートは与えられない。
 (合奏できるぐらいまで練習か進んだときに、いつもそこの音が無しでは困るため。)

●本人が「目立つ役」を望んでいないし、実力もその通りでも、親や担任が「何でこの子は地味な役ばかり?!」とクレームをつけたりすることがある。


などなどいろいろありまして…

さらに、

自分の子が在籍する学年だと、お友達関係で知っている子がほとんどですから、

音楽の実力も見当がつくのと同時に、

みんなの希望をかなえてあげたい(落としたくない)感情も働いて、

「検討」するのはやめたくなり、

「くじ引きにでもして!」と言いたくなってきます。(^_^;)





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最終更新日  2008年11月18日 09時05分36秒
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