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2008年11月19日
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用事で娘たちの通う小学校に行ったら、

普段は車で来るRちゃん(次女・小3:の友人)のママが

珍しく自転車で来ていました。

見ると、乗り降りは左側からでしたが漕ぎ出しは左足です。

ひらめきこれはいけるかも!?

何がかというと…

娘さんのRちゃんは左利きなので、

彼女も親として左右の違いについて考える機会があると思います。

(実際、以前お宅へおじゃました時左手用のはさみが出てきました。)

その上ママ自身が右乗りの方がやりやすいとすれば、

一緒に左右平等について取り組んでくれるかもしれない!?からです。



今まで、鏡の自転車(左右反転仕様自転車・別名:左利きの自転車)製作仲間を作るのに、

左利きの右乗りの人を探せば話が早そうだと思っていましたが、

(WEB記事ではある程度見つかってますが、現実には出会っていません。)

左足漕ぎ出しの人に右側から乗ることを勧めて、右乗りを増やす、

っていう手もありそうな気がします。


方法は

まず、左足漕ぎ出しをしていることを指摘。

次に、右側から乗ってみては?と提案。

右の方が良いか、どちらでも大差ない人には、試しに私の右乗りスタンドのロックを蹴ってもらう。

「これは便利!」と自身の少数派感覚に目覚める。


なんて考えていると、まるで

初デートの展開を妄想しながら段取りを考えている男の子みたいですね。(^_^;)





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最終更新日  2008年11月19日 09時01分17秒
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