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テーマ:心のままに独り言(8846)
カテゴリ:左足用スタンドプロジェクト
用事で娘たちの通う小学校に行ったら、
普段は車で来るRちゃん(次女・小3:の友人)のママが 珍しく自転車で来ていました。 見ると、乗り降りは左側からでしたが漕ぎ出しは左足です。 これはいけるかも!? 何がかというと… 娘さんのRちゃんは左利きなので、 彼女も親として左右の違いについて考える機会があると思います。 (実際、以前お宅へおじゃました時左手用のはさみが出てきました。) その上ママ自身が右乗りの方がやりやすいとすれば、 一緒に左右平等について取り組んでくれるかもしれない!?からです。 今まで、鏡の自転車(左右反転仕様自転車・別名:左利きの自転車)製作仲間を作るのに、 左利きの右乗りの人を探せば話が早そうだと思っていましたが、 (WEB記事ではある程度見つかってますが、現実には出会っていません。) 左足漕ぎ出しの人に右側から乗ることを勧めて、右乗りを増やす、 っていう手もありそうな気がします。 方法は まず、左足漕ぎ出しをしていることを指摘。 ↓ 次に、右側から乗ってみては?と提案。 ↓ 右の方が良いか、どちらでも大差ない人には、試しに私の右乗りスタンドのロックを蹴ってもらう。 ↓ 「これは便利!」と自身の少数派感覚に目覚める。 なんて考えていると、まるで 初デートの展開を妄想しながら段取りを考えている男の子みたいですね。(^_^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月19日 09時01分17秒
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