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テーマ:ノンジャンル。(2213)
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息子(4歳)の散髪は私がやっていますが、
どうも好きでないらしく、毎回、虐待と勘違いされそうなくらい大騒ぎします。 切らなければならない時期になると、 また、あのパターンか…(-_-;) 同じことを繰り返すのは、うんざりですが、 少しは進歩や発見でもあれば違うので、左手で切ってみることにしました。 一般的に売られている家庭用散髪ばさみは、 右手用の刃の合わせで「両用」ということになっているみたいです。 (左手用はフェリシモあたりで売っていますが、事務用ハサミのように一般的な商店で売られているのは見たことありません。) もし、切る時の手の動かし方が左手用のハサミを使う時と同じなら「両用」になりますが、 右手用のを使うやり方だと「両用」にならないのでは?(理由は昨日の日記です。) と思って実践してみましたが、 騒ぐ息子を相手に必死&夢中で切ったため、チェックする余裕はありませんでした。 その上後日、そのハサミを右手で使おうとしたら切れ味が落ちていたので、 両用の道具でも両側使用はしない方がいい? でも、枝剪定用のハサミはそうでもない感じです。 一応右利きのけじめとして(笑) 人前では目立つ左手使い(ペン、箸、ハサミなど)はしない主義でしたが、 うちの、庭とは言えないほど狭い庭の植木を切る際 左手なら楽に届くけど… ってところで右手にこだわって おかしな体勢で足腰を痛めたり、無理やりつき進んで枝が刺さって怪我したり… ではバカみたいなので、そういう所は左手で切るようにしました。 それでも剪定ばさみは切れ味が変わった感じはしないので、 モノによるのかもしれません。 研究は続く…←変なことばかりやってますね。(^_^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年12月04日 08時40分20秒
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