530493 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

お気に入りブログ

見よう見まねで青海… New! そら豆さん

CHINA QUEST*中国に… あこcnさん
陳氏太極拳、と、そ… あんこくじ壱級さん
日本語教師のヨック… ヨックン9901さん

カテゴリ

日記/記事の投稿

フリーページ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

ニューストピックス

2008年12月20日
XML
カテゴリ:中国留学の思い出
知らない人への呼びかけ=買い物で店員を呼ぶ時、などには、

「もしもし」や「すみませんが」の意で

「ウェイ」や「ラオジャー」を使っていました。←漢字有ります。

でも、なかなか来てくれません。

そこで、店員が女性の場合に「小姐」(おじょうさん)と言ってみたら、

気のせいかもしれないけれど、割とすんなり応対してくれたような…?

以降、使うことにしました。


その時はあまり時間が無かったので、

飛び込むように売り場(食料品でした)に着いた途端、

迷わず「小姐!」と叫びました。

するとカウンターの中で向こうを向いていた売り子の女性が振り返って…

あ……びっくり

照れくさそうにうれしそうな表情のその彼女、どう見ても

「おじょうさん」な年齢じゃなかったです。(当時の私よりかなり年上)

でも、一度口に出した言葉は取り消せないし、

彼女も悪い気はしてないみたいだから、まあいいかな?^_^;


その後「小姐」という言葉は夜のお仕事の女性を指すようになり、

一般には使わない方がよくなったそうです。

と聞いたのも何年か前のことですから、今はまた多少違ってきているのでしょうか?


↓留学当時の売り場の様子です。本文とは一切関係ありません。念のため。(笑)
みせ1





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009年01月14日 08時41分30秒
コメント(2) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X