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カテゴリ:中国留学の思い出
当時は編み物をしている女性をあちこちで見かけました。(主に棒針編み)
店の売り子は接客の合い間にカウンターの向こうで編み棒を動かしていましたし、 (編み物の合間に接客?と思えることも。) 列車の中でも、何かを編んでいる人はよくいました。 毛糸の太さの割には細い棒を使って、きっちりと目の詰まったハイゲージ、 手の動きから編み方はアメリカ式だったと思います。 趣味ではなく、生活のための冬支度で お手製のセーターを着ている人は少なくなかったです。 ↓手編みセーターを着て働いている人 ↓露店の毛糸屋さん。このほかデパートなどでも売っていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年01月14日 08時43分45秒
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