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2009年02月09日
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カテゴリ:学校・音楽活動
最近のブログ記事は、朝から晩まで右か左かだけ考えている人みたいですけど(笑)

実際は間近に迫った市内音楽祭のことでいっぱいだったりします。

ここのところにきて、小学校の先生側と子供の練習お手伝い母の足並みがそろわず、

学校側の態度に立腹したある母は、怒りの撤退宣言!。

母リーダーは引退宣言で(お子さん卒業のため)練習から手を引き気味です。

問題は、前々からやらせたいと思って予算で楽譜を購入済み、

ただしそのままでは使えず編集をし直さなければならない、という曲について、

やるのかやらないのかまだ結論が出ていないことなんです。

言い出しっぺの母は撤退してしまったし、編集誰がやる?

今から始めて子供たち覚えきれる?、と課題がある一方で

せっかく気持ちはあるし、母パワーで教え込めば実現不可能でもない気はしますが、

立場上母はあくまで先生のお手伝いだから、先生が決めないとどうにも動けません。

ところが、音楽主任の先生ははっきりせず。

もう一人の新人の先生をつかまえて状況伺いをしてみたら

分かったのは全くやる気がないわけでもなさそうだということ。

多分、「やめろとは言わないけど自分は(編集など)負担を背負い込みたくないからお母さんたちがすべてがんばるならどうぞ。」

なんでしょうね。

でもそれ変です。やるやらないを決めるのも責任があるのもすべて先生のはず。

そこで新人先生に根回しをして、主任先生に了承を得る形で打診してみました。

楽譜を見せながら、こちらの計画を説明してみたら、

今まで目を通そうともしなかった主任の先生が楽譜を手にとって

「ここの音、アルトの音域的には低すぎるから重い響きになって…云々…。」

ついに関心示したな…うっしっし

そこですかさず、

「じゃ、先生、どういうハーモニーがいいのかパートの割り振り決めてきてくださいよ。」

(=編集をやってくれ)

「えっ…」

言葉に詰まって楽譜を見つめる先生…巻き込み成功!(*^^)v





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最終更新日  2009年02月09日 06時41分03秒
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