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カテゴリ:右乗りママチャリストの世界
春休みなもので子供3人連れて図書館へ行きました。
駐輪スペースに自転車を止めて降りようとしたら、 左隣に駐輪してちょうど降りたところだった次女(新・小4)が、 「ママの真似しようと思ったのに…」 と、ちょっと残念?そうです。 「え?何しようとしたの?」 聞いたら答えは 「そっち(自転車の右側)に降りようとしたけど…(できなかった)」 何となく複雑な気分になりました。 少数派って多数派から見るとやっぱり珍しい…? 右利きの人が左利きの人を珍しがって左手で字を書いてみたりするのと同じような感覚? 正直なところ、分かるような分からないような…? 左手を使ってみたいのは、目立つかもとか便利そうとか、あるかもしれないけど、 右乗りの真似しても、何かあるとは思えません。 それに、左手で字を書いて上手くいかなくてもミミズの這ったような字になるだけですが、 右乗り降りを失敗すると、自転車ごと転んで怪我のおそれあり! なので次女に言いました。 「危ないよ。怪我しないでね。」 すると聞いていた長男(4歳)が 「ママは(右から乗り降りして)いいの?」 それ言われても…(~_~;) 左側から乗り降りしようとすると怪我するかもしれないんだよ… と言うのも癪なので、 「そういうツッコミはやめようね。」 と言っておきました。(^_^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年04月01日 06時48分45秒
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