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テーマ:ノンジャンル。(2213)
カテゴリ:左右の話
ついに携帯電話を持つことになりました
今どき珍しくまだ持っていなかったんですね~。(^_^;) 専業主婦で、固定電話が私を携帯しているんじゃないかというくらい、 在宅率が高かったもので。 ところで、固定電話の受話器&らせんが左側に付いていることについて、 「左手で持つと、左手で字が書けない。」 という某左利きコミュの不便についての書き込みがありましたが、 思い出したのは、固定電話しかなかった時代のドラマで、 新聞社だったか警察だったか、かかってきた電話を受けるシーンです。 まず左手で受話器を取り、電話の内容が大したことでなければそのまま左耳で聞きますが、 スクープや重要事項だったりすると 受話器は急に右耳側に移動、右手は筆記作業があるため右肩ではさんで使う…、 演出の表現方法だったとどこかに書いてあったような…?。 自分では固定電話をかける時、 慣れない番号の相手で桁数が多かったり(携帯の桁数)すると、 受話器を持つ手と数字ボタンを押す手のほか(メモ書きした番号を見ながらかけるため) メモを持つ手が欲しいよ~ と思っていましたが、 メモを右手、受話器を持った左手でボタンも押せば 手は2本で足りることに気が付きました。(笑) 右利きは案外不便かも…?(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年05月01日 05時52分07秒
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