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テーマ:ノンジャンル。(2213)
カテゴリ:音楽・楽器
音階の並びが反転タイプのピアノ(通常と逆で、低音が右側で左に行くほど高音)
があるのは知っていましたが、(左利きのピアノ) キーボードをその設定にして実際に演奏した人がいるそうで、 それだけでも「へぇ…」なのに、 その人が、大好きな曲『バードランド』の作曲者J.ザビヌルと知って「!」。 →証拠画像 そういう発想、大好きです。(笑) そして『バードランド』のバードとは鳥じゃなかったそうですけど→こちら 「鳥つながり」だと思って、コード進行が合いそうと思った二胡曲『空山鳥語』も、 通常二胡の演奏始まりは弓を「引く」のに、「押す」で入るので、 いつもと違う、って発想いいなぁ…(笑) 私もオリジナル曲が1曲だけありまして、 中学生の時のエレクトーンの発表会で弾いた、別名『すばらしい肉』(笑) 本名は『素晴らしい出会い』ですが、中学生だったもので英語の名前を付けたがって訳したら 『ワンダフル ミート』になってしまい、 「すばらしい肉?」(笑) は、置いといて、何が常識崩しだったかというと、 メロディーの音をどうしてもホルンの音にしたくて、 でも当時のエレクトーンのホルンの音は下鍵盤にしか設定が無く、 通常と反対の右手(メロディー)下鍵盤、左手上鍵盤での演奏にしました。 つい最近になって、ホルンは比較的左手を多用して演奏する楽器だと知り、 (エレクトーン出身は楽器の名前とかたちと音色は知っていますが、 実物の扱い方は全く分かっていないものですから(^_^;)) 何となくつながっているかも…? と勝手に思っていいる次第です。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年05月04日 17時10分15秒
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