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「刻みが大変」です。(笑)
パートの仕事で玉ねぎカットもあって、大量に処理するものですから、 すべて包丁右手でやると腱鞘炎になりそうなので、 上と下(根っこ)のカットと縦半分割までは包丁左手にして、 あとの細かい刻みを右手担当にしました。 細かいところも左手でできるともう少し負担を分担できるので、 何か訓練方法はない…?で思い出したのが 『パイレーツオブカリビアン』の『彼こそが海賊』。 この曲、昨年度小学生に音楽祭でやらせようとして結局実現はしませんでしたが、 指導お手伝い母たちは準備で取り組んだ経緯があって、私も ↓多分この楽譜だと思いますが(コピーいただいたのではっきり分かりません(^^ゞ) エレクトーンのステージア用で3~5級アレンジのを、ほぼ暗譜演奏まで練習!。 (冬でも汗かいたくらい、ちょっとした運動並みのエネルギー消費量でした。) 大変だったのは下鍵盤(左手)で、 刻みもですがメロディーの単音と同じペースで重音以上の演奏、 (はっきり言って、上鍵盤=右手、の方が簡単) 速度140は当初「人間のついていける速度!?」←あり得ないと思った。 80から始めて少しずつ早くしたら…「人間にもできたみたい」(*^^)v 自分の実力を考えずに無謀な挑戦だっただけかもしれませんが、 この刻み等に付いていこうとする根性で立ち向かえば、 玉ねぎの方も制覇できる!?(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年05月13日 05時48分41秒
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