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カテゴリ:左右の話
長男(4歳)が通っている幼稚園からの連絡事項で、
「2Bの鉛筆数本と消しゴムを筆箱に入れて持たせてください。」とありました。 次女(小4)の時も言われた覚えがあって、 確か、字を書く練習(最初はぐるぐるや線ですが)が始まるようです。 物を用意すると、お決まりの名前書きです。 鉛筆には、油性ペンで横書きで名前を書いて…ときて もしかして反対? 作業してから気が付きましたが、削ってある方が右側に来る向きにしてしまい、 右手で持ったら名前が逆さまに。 これって自分の方向感覚…? ペンを左手で持つわけではないので、自転車の影響? 視覚的感覚と実際の動作に、ずれがある? ところで、逆さになってしまったことを息子には何て言いましょうか? 左手で持つ人にちょうどいい向きになっていると説明する? 名前逆さ向きでも使い勝手は同じ!と押し切る? それとも、そんなこと気にしないかな?(笑) おまけ:入園の際に提出する調書に、子供の利き手を問う項目があって、 <右・左・両・左を右に直した>のいずれかを選ぶようになっていました。 いまだに「直す」なんてあるのでしょうか? そういう書類は何となく「例年通り」で使ってしまうことが多くて、 古いままになっているのでしょうか? 自転車乗る側は問われないのかな?と思ったけど、考えてみれば、 入園時点で補助輪とれている子なんて、数えるほどもいませんね、きっと。(^_^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年05月14日 15時18分13秒
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