梅雨の晴れ間が見えて

「今しかない！」

とポスティングの副業？を一気に終わらせようと

積めるだけの配布物を自転車に積んで出発しました。

家を出て間もなく、近所の住宅街の広くない道を走行中

ドサッ！

何かが落ちる音がして振り向くと

荷崩れ～

後ろの子供乗せ台兼用荷物かごに積んだ分の一部が滑り落ちて？

道路に散乱してしまっています。

急いで自転車（ママチャリ）を道路の右端に停め、拾い集めに走りました。

自転車は左側通行なのに停めたのは右端…

散乱物が道の右側寄りに落ちていたからです。

落ちた瞬間はカーブを曲がったとか、ふらふらとよろけて走行していた覚えはないのに、

右重心で乗っているせいでしょうか？

またひとつサスペンスドラマのネタ誕生！？（苦笑）→前回はこちら


あらすじ…

某交通事故現場に残されたのは、

自転車で走行した痕跡と、

その右側に犯人が自転車に積んでいたと思われる物の散乱跡。

刑事A「カーブでもないのに右側にだけ落ちているなんて…」

刑事B「犯人は右重心で乗っている右乗りですね。」

刑事A「左利きとは限らないことを忘れるな！」


でも、ぶつかって右側に転倒したとなると、

右側に足をつくのが苦手な左乗りの人の可能性の方が高いかな…？(~_~;)