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テーマ:ノンジャンル。(2213)
カテゴリ:素朴な疑問と主張
自転車利用も手段の一つだそうで→エコ通勤ポータルサイト
実践している企業では、駐輪場やシャワーやロッカーの整備も行ったそうです。 エコの話題を目にするといつも思うのは、 必ず自転車が含まれていて、 利用が広がるに従ってそれに関する設備や新しい物が出来るみたいで、 右乗りの不便も増えていっていないかということです。 つい最近まで自分の不便に気がつかなかったのは、 自転車(ママチャリ)が必ずしも生活に必要な物ではないこともありますが、 (私も必要期間は今までの人生の半分に満たないです。) 世の中の環境の変化も大きいと思います。 以前は立体駐輪場は無かったと思います。 特に機械式や進行方向限定のベルトコンベアー付きの物などは…。 (駅の自動改札が無くて有人改札のみだった時代は左利きの不便が無かったのと似たような感じです。) 自転車本体もママチャリとそれに近い用途で乗っているのなら それほどバリエーションは無くて、 従ってキックスタンドも普通の両立か片足ぐらいだったと思います。 でも子供乗せ専用車や電動アシスト付き…と新しい物が誕生(普及)するにつれて しっかりしたスタンドで自動でロックがかかるとか、 明らかに使いづらいと分かる物ができました。 物が進化するほど、種類が多くなるほど=社会が発展するほど? 少数派の不便は増えるのでしょうか? これだけ自転車が注目されて、その利用が将来に期待されているなら、 右乗りのことも考えて環境を整備していってほしいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月19日 10時08分17秒
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