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テーマ:小学生ママの日記(28623)
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今日はちょっと気持ちに余裕…(*^_^*)。
去年までは長女(中1)も小学生で、あっちの教室こっちの教室と慌ただしかったし、 (女の子同士って時間平等に見ないとウルサイもので…(~_~;)) 長男(年中)も未就園児で連れて歩くしかなく、 廊下と見ると走りたくなるコイツを押さえつけるのに、 どれだけ無駄な体力を使っていたか…。 何もないと楽ですねぇ~♪(笑) でも楽な気分はそれだけではないです。 初めての子じゃないって意味でも、 お母さん方がまあ同世代(幼稚園だと最年長か1,2を争うぐらいだと思う。・苦笑)ってことも。 あと音楽活動で知っている子も多く、 Lちゃん(よそのお子さんです)が授業中なのに手を振ってくれて、 うれしいけどリアクション困りました。(^_^;) で…、 人が集まっているとつい考えてしまうのは、多数派少数派のパーセンテージで…(苦笑) 気のせいかもしれませんが、この学年って左利き率高い…? 見える範囲でクラス30人中6人が左手で字を書いていました。 それが何かというと、 算数に10ます計算ドリルという教材があります。 利き手(字を書く手)にあったもの(あるいは両用に配慮したもの)でないと、 問題が隠れてしまい解答能率が悪くなる恐れがあります。 もし使っていなかったのを使うようにすれば、 これだけ左手で字を書く子がいるのだから、 かなりの人数分の解答能率が上がって平均点が上がり、 「優秀な学校」と評判になる?! なんて方法で 世の中には左右両側仕様を存在させるべき、存在して当たり前だという環境で 子供のころから育っていけば、 彼等が大人になった時、 片側一方通行の駐輪場もなくなって、鏡の自転車も普通に売られている…?(笑) でも、 私自身左利きに分類されるわけでないし、子供も左利きではないのに、 私が取り組んだ方がいいことなのかな…? と思ってまだ先生には聞いてみていません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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