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テーマ:ノンジャンル。(2213)
カテゴリ:左右の話
自転車に取り付け可能なデジカメスタンドが発売されたそうです。
ハンドル部分にまきつける形で取り付けるようで、 土台?が棒状の物なら木の枝等にも装着可能だそうです。 で… 記事の、ハンドルの真ん中より右側部分に取り付けてある写真を見て思いました。 「もし左側部分に取り付けて使うとしたら、 デジカメはシャッターのボタンが左側についていた方がいいのでは?」 今は違反になってやってはいけませんが、 自転車の傘差し運転の場合で、 ハンドル右手・傘左手の人と、ハンドル左手・傘右手の人の割合は どちらが多数でどちらが少数とも言えないぐらい同じだった気がします。 ってことは、 自転車を片手運転しながら何かを操作する場合、 ハンドルをつかむ手は右がいい人も左もがいい人もほぼ同じ割合で存在し、 従ってデジカメのシャッターを押す手も 左がいい人も右がいい人も同じぐらいの人数でいるはず…? 普段の状態でカメラを扱う光景を思い浮かべると、 左側にシャッターボタンの付いたタイプは左利きの人用で、 人口割合(右利き9に対して左利きは1)で数量的に採算が合うのだろうか…? と考えてしまいますが、 どのカメラも自転車に装着して使う可能性があるという前提ならば、 両側の仕様をほぼ同数ずつ生産することもできそうな気がします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年07月09日 09時39分28秒
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