次女（小4）の通う小学校から、毎年恒例の親子除草日のお知らせプリントが来ました。

強制じゃないので行かなくてもいいですが、

「お姉ちゃん（長女・中1）が卒業したとたんママは小学校に行かなくなった。」

なんて言われると困るので、参加です。←けっこう気を遣ってます。(^_^;)


ところで、草刈り等に使う鎌は、右用左用違います。

↓右用


↓左用


（「両用」ってあったらおひつじ座記号型？・笑）

もしも左手用鎌も子供たちが手にできたら、左右の仕様の違いを知るいい機会になる…？


最近ちょっと思うのは、

「手の道具に関しての左右の説明は却って私の仕事にした方がいい？」

なぜか自転車は当事者で自分の言葉で語れるはずなのに、

説明するのは辛いものがあります。

どうしても「この仕様は困る」という表現になるのと、

みんなができるのに自分にはできない点を言わなければならないからでしょうか？

手の道具なら第3者的な冷めた感覚で、抵抗なく違いだけを語れそうです。


でも、そのために左手用鎌を買って学校へ持参するって変だし、

鎌持って歩く自体、口裂け女に間違えられそうで困る！？（懐かしいですね。・笑）