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カテゴリ:学校・音楽活動
小学校の校内音楽会が行われました。
時節柄?学級閉鎖明け(登校開始が音楽会当日)のクラスが数クラス、 学級閉鎖中で参加できないクラスも有り、欠席者も少なくない、 観客席もマスク姿だらけ、 なんて状況でしたが何とか無事終了しました。 今年は、パート勤めを始めたりして指導ボランティアには参加しなかったので、 まるっきりのお客さんで見させてもらいました。 今までは、練習で何度も曲を聴いて身にしみこむぐらいに耳慣れした感じでしたが、 本番を聴くだけだと、あっという間に終わってしまった印象でした。 次女(小4)と同級生のLちゃんが、比較的重要パートを任されていたのが、感激! 彼女はちょっと個性的というか、 うちの娘よりも私に近いような変わったところのある子で、やる気にムラがあり、 去年までは「拉致(進みの遅い子を別室に連れていって個人練習)の常連」 でよくお付き合いした思い出があります。 私が何をしたわけではないにしても、関わったことのある子が 成長している姿を見るのはうれしいものです。 学校へ行くといつも思うのですが、 左利きの子は1クラスに何人もいるのに(次女のクラスは30数人中6人) 行事で集まってくる親の自転車で右乗りの人は、 めったに見かけません。 それなのに左利き=少数派は認識されていて 右乗りはほとんど問題にされていないのは、どうして…? 今回もたった一人見つけました。 でもそのお父さんはなぜかスポーツ系自転車をけんけん乗り…。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年11月03日 07時47分37秒
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