某サイトで知りましたが

米国に300種類もの品ぞろえの左利きグッズショップがあるそうです。


このショップのため新しいアイテムも開発したそうですが、

鏡の自転車あるかな？(笑）


そういえば、オバマ大統領は自転車は左乗り？右乗り？

私は左利きの人を見かけると、

つい「自転車どっちだろう？」と考えてしまう病気？(笑）ですが、

大統領と自転車ってイメージ的に結びつかなくて

彼については考えたことなかったです。


…で、そう思っての「当たり！」(右乗り発見）は実はめったにありません。

左利きの人が必ずしも右乗りではないのも一因ですが、

もっと大きな原因は、

自転車に乗っている姿って、見ようと思って見られるものではないからです。


巷にママチャリはあふれているし、最近は本格的自転車乗りの方も珍しくないですが、

反対に「○○さんは…？」と人物を先に特定してしまうと案外難しいものです。


例えば、好きな俳優さんの自転車走行シーンを探そうとしても

思うようには出て来ないと思います。

もっと身近に友人や知人、親せきなどで長年のお付き合いがある方々でも、

自転車に乗っているところを一度も見たことないという相手は

山ほど存在するのではないでしょうか？(却って見たことある人の方が少ないかも？）


だから、左利きの人が右乗りなのか確認が難しいのはもちろんですが、

右利きの人が左乗りをやっているのかどうかも

確認できる機会がそうそうあるわけではないということです。